IZUMI IP Firm弁理士事務所

特許・実用新案・意匠・商標。何をどのように守るか、から検討。

制度を選ぶ前に、事業で守るべきものと、出願する価値を整理します。出願するかどうかの判断からご一緒します。

技術やアイデア|特許・実用新案

先行技術を確認し、特許として守る範囲を検討します。出願後に内容を足すことはできないため、最初にどこまで書くかが権利の広さを決めます。

主に扱う分野

研究開発と大学の知的財産部門での経験から、発明の内容をうかがう時間は削りません。詳しくは弁理士の経歴をご覧ください。

AI・ソフトウェアを利用したサービスを開発している方へ

発明の整理から先行技術調査、出願書類の作成、審査対応まで。お受けする範囲と費用を、専用ページにまとめています。開発を外注する事業者の方もご相談いただけます。

AI・ソフトウェアの特許相談を見る

先行技術調査

特許は、先行技術調査だけのご依頼もお受けします(55,000円・税込)。出願に進む場合、調査費用は出願費用に含みます。

早期審査

原則として早期審査を申請します。近年の実績では、最初の審査結果が通知されるまでおおむね2〜3か月です。中小企業・個人事業主の方は要件を満たしやすく、特許庁へ納める費用はかかりません。

実用新案が適する場合

物品の形状・構造を早く登録したい場合は、実用新案も選択肢になります。無審査で登録されますが、権利行使には技術評価書が必要で、存続期間は出願から10年です。出願と同時に登録料を納めるため、費用が出願の時点で確定します。

方法、製造方法、ソフトウェアそのものは実用新案の対象になりません。

かたちや画面デザイン|意匠

手に取れる大きさの物品の形態と、機器やアプリの画面デザインを意匠権で守ります。技術ではなく見た目を守る制度で、特許より短い期間で登録に至ります。

お受けする対象

お受けしない対象

大型の機械、車両、建築物、内装は現在お受けしていません。単なる写真、映画、ゲームの映像などは、用途や機能によって意匠の対象になりません。

秘密意匠

登録から最長3年間、内容を公開しない扱いを請求できます。発売より先に登録を済ませたい場合に使います。

名前やブランド|商標

商品名、サービス名、ロゴについて、使用する商品・サービスの範囲と先行商標を確認し、商標登録出願を行います。

調査から出願まで一貫してお受けします

指定商品・役務の選定、類似群コードの特定、先行商標の調査から、出願、登録手続まで通してお受けします。商標の調査だけのご依頼はお受けしていません。区分の選び方が、後に使える範囲を左右するためです。

調査の結果、出願を見送る場合

調査結果を踏まえて出願を見送る場合は、22,000円(税込)のみを申し受けます。出願に進む場合は出願費用に含みます。

ご自身で調査される場合も、生成AIの回答をそのまま使わず、J-PlatPatの一次情報をご確認ください。

登録料は5年分納をおすすめしています

商標は、登録から数年のうちに使わなくなることがあります。10年分を一括で納める場合と、5年ずつ2回に分ける場合の10年間の印紙代の差は1,500円です。5年後に実際の使用状況を見てから判断できることを考えれば、多くの場合は分納が合理的です。

出願した後の手続

審査請求、拒絶理由通知(審査官から届く、このままでは登録できないという通知)への対応、登録手続を行います。期限はこちらで管理し、その都度ご連絡します。

拒絶理由通知への対応費用には上限を設けています。特許では2回分を上限とし、3回目以降のご対応に費用はいただきません。

相談から出願までの流れ

お受けする範囲

国内の出願、審査への対応、登録手続を扱います。外国出願、バイオ・化学分野、大型の物品の意匠は現在お受けしていません。特許で外国でも権利が必要になりそうな場合は、国内出願から12か月の期限を踏まえ、外国出願に対応する事務所へ依頼すべき時期を初回相談でお伝えします。

お引き受けする分野を限定しているのは、分野ごとの技術的背景があることで、案件ごとの調査に要する時間を抑えられるからです。その分を、発明の内容をうかがう時間に充てています。

十分な品質で対応できない案件は、その理由を率直にお伝えします。

まずは何を守るかから

制度が決まっていない段階、出願するかどうかも決めていない段階でお受けします。初回相談は1時間まで無料です。