IZUMI IP Firm弁理士事務所

泉 良裕いずみ よしひろ

弁理士(登録番号19871)。人工知能の研究、メーカーでの研究開発、特許事務所での権利化、大学での技術移転・契約を経験してきました。技術の仕組みを理解し、何を権利にするか、その権利を事業でどう使うかまで見据えて支援します。

弁理士 泉 良裕

ご相談で生かせること

技術の仕組みから、発明を整理する

開発の目的、処理の流れ、従来との違いをうかがい、守るべき工夫を整理します。研究開発の経験を、まだ言葉になっていないアイデアの把握に生かします。

守る範囲と、費用の見通しを示す

先行技術を踏まえ、どこを権利として押さえるかを検討します。出願をすすめる理由、見送る理由とともに、作業範囲と登録までの費用をお伝えします。

権利を事業で使うことから考える

自社で使うのか、他社に使ってもらうのか、共同で開発するのか。技術移転と契約の経験を踏まえ、出願と秘密として保持する部分の切り分けも一緒に考えます。

研究開発の経験

早稲田大学大学院 情報生産システム研究科

情報アーキテクチャ専攻 修士課程修了

人工知能の一分野である進化型計算(Genetic Network Programming)を用いて、株価データから売買ルールを自動で獲得するモデルを研究し、計測自動制御学会論文集及びIEEE Congress on Evolutionary Computationで発表しました。課題を分解し、モデルを組み、データで確かめた経験が、AIやデータ処理の仕組みを把握する土台になっています。

株式会社ゼンリン 研究部

次世代カーナビゲーション向け地図データの研究開発に従事しました。位置情報、地図データ、ナビゲーション技術について、研究開発を行う側から経験しています。

研究部では、自ら発明者として特許出願も経験しました。発明のポイントを弁理士に伝え、言葉にしてもらう側の立場を知っていることも、ご相談に生かしています。

特許事務所での権利化実務

国内特許事務所(大阪・広島)

ソフトウェア・制御・機械分野を中心に、個人・中小企業の知的財産相談から国内外の特許出願、審査対応まで担当しました。SaaS、スマホアプリ、生成AIを利用した発明などの権利化も経験しています。

発明の内容を、装置、方法、システム、プログラムなどの形でどう表すか。開発されたものを理解するだけでなく、守る範囲を検討し、出願書類に落とし込む実務を重ねてきました。

上記はこれまでの担当経験です。現在、当事務所では外国出願をお受けしていません。

大学での技術移転・契約実務

国立大学法人広島大学 知的財産部門/知的財産マネージャー

研究者からの発明届の評価から、出願方針、国内外での権利化、企業への技術紹介、実施許諾・技術移転の交渉まで、一貫して担当しました。

権利を取得した後に、誰が、どの条件で使うのか。事業化や連携の現場を経験したことが、出願の要否や、出願とノウハウ保持の切り分けを考える際の背景になっています。

現在の取扱範囲

IZUMI IP Firmでは、機械・装置、制御、製造方法、日用品・工具から、ソフトウェア、Webサービス、ビジネスモデル、AI・機械学習を用いた処理、データ構造・データ処理までを扱います。国内の特許・実用新案・意匠・商標の出願、審査対応、登録手続をお受けしています。

外国出願、バイオ・化学分野、大型の物品の意匠は現在お受けしていません。契約に関するご相談は、対象と作業範囲を確認したうえで、対応の可否と費用を個別にお伝えします。

ご相談の方法

広島・山口を中心に、全国オンラインで対応します。初回相談は原則Google Meetで、1時間まで無料です。広島・山口近隣は対面も可能です。

出願するかどうかを決める前でも構いません。実現したいこと、いま迷っていることからお聞かせください。

岩国では毎月第3火曜日に、知財総合支援窓口の無料相談を担当しています。